仮RPGの進捗ノート20240813-20240818

仮RPGの進捗を記載するノートです。20240813-20240818分。

Aug 18, 2024

はじめに

日々の進捗をメモしています。
 

20240813 サンプルを元に敵の特性・敵グループを設定した

 
敵特性設定
敵特性設定
 
敵グループの設定
敵グループの設定
 
これを全敵にやっていくの、相当大変そうだな。
 

20240813 プラグイン管理・変数管理用のテーブルを作成した

 
プラグイン管理
プラグイン管理
 
変数管理テーブル
変数管理テーブル
 
これでうまく管理できるかな?
 

20240814 シンボルエンカウントどう接触したか取得できるプラグイン

 
 
いったんこれを実装したが、次のサイトのプラグインや設定方法に切り替えた。
 

 

20240814 プレイヤー探索プラグインを設定した

 
 
 

 

20240815 ゲーム開始後名前入力する処理を入れる

 

初期設定用マップの作成

 
初期設定するためのマップを作成した。
初期値を設置したり名前を入力したり
初期値を設置したり名前を入力したり
小さいマップでOK。
 

ゲーム開始後に初期設定用マップではじめる

 
ゲーム開始して最初に、準備した初期設定用マップからはじめるようにする。
  • 最初はキャラクターを非表示にしておく
  • 初期位置を設定する
 
初期状態の設定
初期状態の設定
 

プレイヤー用のアクターを準備する

 
ここで準備したアクターに名前を付ける。
 
プレイヤー用のアクター
プレイヤー用のアクター
 

初期処理イベントを配置する

 
名前入力など初期処理をするイベントを配置する。
 
初期処理イベント1ページ目
初期処理イベント1ページ目
初期処理イベント2ページ目
初期処理イベント2ページ目
 

動作確認した

 
 

20240815 キャラクターとか配置し始めてみた

 
国王がおしゃべりになられあそばされている
国王がおしゃべりになられあそばされている
 
ゲームが始まった感じがあるね。
 

 

20240815 メニュー表示しようとしたらエラー、対応した

 
右クリックを押したらエラーに
右クリックを押したらエラーに
 
仮RPGで使うが不明だが、お料理プラグインを入れたままにしてある。
これの初期値が未設定だとエラーになるのだった。
 
初期値の設定
初期値の設定
 
スタート処理のところで、初期値を設定するようにしておいた。
 
 

 

20240816 MPP_MessageEX.js

 
プラグインを追加した。
 
文章の表示拡張 | ペンギンの寝床
https://woodpenguin.web.fc2.com/MV_Plugin/MessageEX.html
 
セリフを柔軟に演出したい場合に良さそう。
具体的にはまだ使用していない。
 

 

20240816 TT_TextInputHelper.js

 
テキスト入力画面でF1を押すとプラグインのヘルプが表示される。
そこでテキスト入力時の制御文字一覧を表示することで、コピペが可能。
 
じっくり確認が可能
じっくり確認が可能
 
 

 

20240816 イベント内容をコメントアウトするプラグインGimmer_CommentsAreNotFunny.jsを入れた

 
RPG-Maker-MV-Plugins/Plugins/Gimmer_Core at master · gimmer/RPG-Maker-MV-Plugins · GitHub
https://github.com/gimmer/RPG-Maker-MV-Plugins/tree/master/Plugins/Gimmer_Core
 
指定の注釈で囲まれた範囲がコメントアウトされる
指定の注釈で囲まれた範囲がコメントアウトされる
 

20240816 セルフスイッチをコントロールするプラグインTT_SelfSwitchController.jsでイベント名で対象を指定できるようにした

 
セルフスイッチを操作する対象をイベント名で指定できる
セルフスイッチを操作する対象をイベント名で指定できる
 
これで、イベントIDを変更しても指定が継続される。
 

 

20240817 文章編集ツールMVTextEditorを使い始めた

 
文章編集特化ツール 兼 テキスト変換ツール - 次ログ
https://jiroron666.hatenablog.com/entry/2017/05/14/202053
 
メモ帳などで作成したテキストデータをインポートできる。
これは便利!
 

実行手順

  • Notionで作成したテキストをそのままクリップボードにコピー
対象箇所を選択してコピー
対象箇所を選択してコピー
 
  • AIなどに下記のように依頼
20240817時点では「perplexity」を使用している。
依頼する
依頼する
 
  • 出力された内容をメモ帳に転記する
転記
転記
 
  • 準備したテキストファイルをMVTextEditorで読み込む
  • 顔グラやテキストカラーを編集
  • MVへエクスポート
  • MVを多重起動して、必要な箇所にコピペする
 

 

今週のまとめ

  • 以前作業していた内容や設定の仕方を少しずつ思い出した
  • プラグインの使い方も忘れていたので、それも思い出した
  • バトルの設定の大変さを知った
    • 設定する項目多すぎて、めっちゃ大変そうだった

今後やりたいこと

  • 壁を設定する
  • 作成済みのセリフとマップを紐付ける
  • バトルの検証をする