【】MyEditとCapCutを使って自動文字起こしする

【】MyEditとCapCutを使って自動文字起こしする

MyEditとCapCutを使って自動文字起こしする

Aug 5, 2024

はじめに

 
CapCutを使ってTikTokに動画を上げていました。
CapCutの料金体系が変更になり、動画からの自動文字起こしができなくなりました。
 
他のサービスと連携して、引き続き自動文字起こしできないか検討します。
 
🌟
先にまとめを書いておく
  • LINE Notifyで画像配信していた処理をLINE公式アカウントのメッセージAPI使用する形に置き換えた
 

必要な要件

 
スマートフォンで完結すること。
PCが使える環境であれば、文字起こしするツールはあります。
スマートフォン、iPhoneのみで自動文字起こしが完結するように準備したいと思います。

MyEditにアカウントを作成する

 
MyEditの料金体系を確認してアカウントを作成します。

MyEditについて

 
AIによる画像編集ツールや、オーディオツールをまとめたサービス。
無料でも個人で利用する分には十分かもしれない。
 
 
MyEditの料金体系
MyEditの料金体系
 

アカウントを登録する

 
トップページの[サインイン]からアカウントを作成します。
 
サインイン
サインイン
 
お好きな方法でアカウントを作成してください。
私はGoogleアカウントと紐付けてログインしました。
 
Googleアカウントが便利
Googleアカウントが便利
 
アカウントが作成され、ログインできました。
 
ログインできた
ログインできた
 

iPhoneの動画をmp3に変換する

 
MyEditの文字起こしはmp3など音声ファイルからの文字起こしです。
まずはiPhoneで動画をmp3にします。
 

CapCutで、使いそうな動画を繋いで1つの動画にする

 
MyEditは無料アカウントだと、文字起こしの回数と時間で制限があります。
普段TikTokにあげる動画は長くても2分いかないくらいの動画です。
まずは使いそうな動画を組み合わせて3分未満の1つの動画にします。
 

アプリで動画から音声をmp3で抽出する

 
動画からmp3に変換するアプリはたくさんありそうでした。
今回は「音声抽出」というアプリを使いたいと思います。
 
 
これで動画をmp3に変換できました。
 

準備したmp3をMyEditで文字起こしする

 
抽出したmp3ファイルをMyEditで文字起こします。

内容を書いていく

 

まとめ

 
このページでやったこと
  • LINE Notifyで画像配信していた処理をLINE公式アカウントのメッセージAPI使用する形に置き換えた